第39回日本環境会議東京大会 分科会4 令和6年能登半島地震が提起した複合災害の問題

第2日目(9月22日(日)) 13:30〜16:30
(会場: 3階W9-326)
<分科会4>:令和6年能登半島地震が提起した複合災害の問題
 座長:佐無田光(金沢大学教授/日本環境会議理事)
 副座長:除本理史(大阪公立大学教授/日本環境会議副理事長)、石原凌河(龍谷大学准教
授) 
 *司会・進行:除本理史(大阪公立大学)
 *報告①:「「災間」としての能登半島地震の課題 ―縮小社会における大災害の幕開け―」
       石原凌河(龍谷大学准教授)
 *現地からの報告:「令和6年能登半島地震の現状と課題」
      安江雪菜(計画情報研究所)
 *報告②:「能登半島地震と水道事業―復旧と持続可能な水道事業への課題―」
       武田公子(金沢大学教授)
 *報告③:「能登半島地震で露呈した原子力防災の破綻」
      上岡直見(環境経済研究所代表)
 *報告④:「災害の経験をどう継承するか:能登半島地震の実態から」
       高原耕平(人と防災未来センターリサーチフェロー)
 *総括コメント:佐無田光(金沢大学)
録画(前半) 録画(後半)