第39回日本環境会議東京大会 分科会3 原発公害・国賠訴訟の現状と課題――6.17判決克服のために

第2日目(9月22日(日)) 13:30〜16:30
(会場: 3階W9-324)
<分科会3>:原発公害・国賠訴訟の現状と課題――6.17判決克服のために
 座長:吉村良一(立命館大学名誉教授/日本環境会議代表理事)
 副座長:関 礼子(立教大学教授/日本環境会議代表理事)・大坂恵里(東洋大学教授/日本環境会議常務理事)
 報告①「最高裁係属訴訟の状況とたたかいの展望」 田巻紘子(弁護士)
 報告②「国の責任の作為型構成の試論」 中野直樹(弁護士)
 報告③:「津島訴訟における「作為」による国の責任の主張」 白井劍(弁護士)
 *コメント①:長島光一(帝京大学准教授/日本環境会議理事)
 *コメント②:下山憲治(早稲田大学教授/日本環境会議理事)
 *コメント③:長谷川公一(東北大学名誉教授/日本環境会議顧問)